やまちゃんは長浜屋台から営業をスタートし、現在では福岡に2店舗、東京に1店舗を構えるお店となりました。
ここまで営業を続けて来られたのも、ひとえにご来店いただいたお客様あってこそ。
博多の街でこれまで36年、お客様と共に歩んできたやまちゃんの歴史をご紹介します。
1986年
長浜(福岡市中央魚市場横)に
長浜屋台やまちゃんをオープン
屋台文化と共にやまちゃんは営業を開始しました。
やまちゃんといえばの博多豚骨長浜ラーメンを中心に、おでんやその他メニューも提供していました。
1992年
天神親富孝通りに店舗出店
やまちゃん天神店オープン
創業から5年ほど経つと、屋台では提供できないお料理の提供、またもっと多くのお客様にやまちゃんのラーメンや料理をお召し上がっていただくために2店舗目をオープンしました。
2002年
博多の味を東京でも!
東京銀座に店舗出店
これまで博多を中心に営業を行ってきましたが、自慢の博多豚骨の味を全国へ、という想いで東京進出を決意。
これまでのいろいろなご縁もあり、現在の東京銀座店に出店となりました。
今ではランチや、お仕事終わりの一杯を求めるお客様でいっぱいになっています。
2011年
福岡中州に店舗出店
福岡でももっとやまちゃんを気軽に食べられるスポットを増やしたい、そしてお客様からのご要望もあり中洲への出店となりました。現在では繁華街としての一面だけでなく、観光客のお客様にも博多名物をお楽しみいただける場所となっています。